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わたしの好きなもの。日々の記録。

「美女になるために」というカテゴリーを作ってみた。

こんばんは、アメリです。

ライターネームのアメリは、大好きな映画「アメリ」から引っ張ってきました。(単純)

 

わたしいま20代なのですが、なんだか最近20代前半をこのままじゃ終わらせたくない…とくすぶっておりまして、じゃあ何ができるかな?って考えたときに、美を磨いていく過程を記録として残したらどうだろう、と思いつきました。

 

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まずは1つ年齢を重ねる9月までを区切りに、試したこと・為になったこと、自分なりにアウトプットしていきます。

 

よろしくお願いします♡

ヴィーガンのためのカフェ「8ablish」

あっという間に7月。社会人になって3ヶ月が経ちました。

仕事や人との関係性を覚え、ようやく心にも余裕ができはじめ、しっかりと先々のことを考えるようになってきたかな。

 

そんな中6月最終日、急遽親友に誘われ、表参道の「8ablish」で夜ごはんを食べることに。

ヴィーガンカフェと聞いていたから、勝手に質素(というか、あっさり?)なものが多いイメージをしていましたが、いい意味でがっつり裏切られました。

 

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素敵なカフェで親友を待つ時間。なんて素敵なの!と浸りながら。

 

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ごはんもとっても美味しくて、お喋りも弾んで、最高な6月の、半年間の締めくくりになりました。

 

下半期もがんばろう。

仕事場とは関係ない友達に会うと、違う世界を知れて面白いし、パワーをもらえます。

どこへ行くかじゃなくて、誰と会うか

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「◯◯とランチをする」「◯◯と〜〜へ行く」

大切な友達との予定で埋まっていくスケジュール帳を見るのが嬉しい。

そこでふと気づいた。普通は上のような書き方をするのかもしれないけれど、わたしのスケジュール帳には一緒にすることは書いていなくて、ただ相手の名前だけが書いてある、と。

 

無意識で書いていたけれど、きっとわたしが何かをすることにこだわるよりも、誰といたいかを大事にしてるからなんだなあ。

極論を言えば、大切な友達と過ごせたら、別に行き先はどこだっていい。その子といるだけで、何をしてたって楽しいし、だからこそ今も一緒にいるのだから。

 

一緒にいて波長が合わないなと感じた子はきっと、何かお別れの言葉を交わすわけでもなく自然と離れていて、今周りにいる子は「フィーリングが合った子たち」。

 

人との出会いって不思議なもので、第一印象が苦手かなと思うタイプの子と、最高に気があったりする。

だからこそ、面白い♡

だからこそ、一期一会を大切にしていきたい。

殻を破る

繋がることに積極的になろう、と最近意識している。なぜって、わたしのいる業界は、人脈があってなんぼという世界なことをひしひしと感じているから。

 

もちろんその人の仕事力があってこそだけれど、同じ技量のAさんとBさんがいたら、比べるところは人脈の広さになるとだろうし、ぜったいに繋がりが広いほうにお願いしよう、と思うはず。

仕事だって、繋がりから転がり込むことも珍しくない。

 

作業のときには自分の世界に閉じこもってもいいかもしれないけれど、下っ端のいま、わたしに必要なのは繋がりだ。圧倒的に足りないと感じる。

 

だからこそ、前なら断っていたようなことも、誘われたらノーと言わないようにしているし、わたしから連絡を取るように意識している。

 

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この仕事、受け身じゃどうにもならない。

殻を破らねば。

時間に追われない生活

本日、携帯を修理に出しました!

ちなみになぜかというと、「ああ、今日は厄日だ。」と思って落ち込んでた日の夜に、追い討ちをかけるかのように駅のホームでやらかしたからです‥

 

なんだか重なったせいで、その日はお家で号泣(笑)泣いたら少しスッキリしました、単純(笑)

 

使うことに支障はなかったけれど、いくら気持ちは落ち着いたとはいえ、バキバキに割れてしまっていることには変わらなかったので本日お直しに。

 

「使えるからいいや」とは思っていたけど、やっぱり綺麗な画面はしあわせ。シンプルに見やすい。

ビビってケースはiFaceに戻しました。怖いから。

 

その修理に出している間、時間をつぶしていたのですが、なんとわたし「時計」を忘れてしまったのです。今日に限って。

いつもどれほどiPhoneに頼ってるかを痛感‥

 

社会人になってから、毎日時間に追われて生活していたわたしにとっては、時間をざっくり捉えてゆったり構えて過ごすことはとっても新鮮で、忘れかけていたなあと思わされました。

 

たまには時間を忘れて、ゆっくりする時間も必要なのかもしれないですね。

日本の社会は特に、毎日毎日、生き急ぎすぎている。

ワクワクと、不安と

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ネイルを変えました。
自己満だとわかっていても、指先がきれいになるだけでとっても満たされる。
細かいことを整えると気持ちまで整う気がする。

 

ここ最近、なにがあるでもなく、ふとした日常にとてもしあわせを感じることが多くなったなあと。

今日はぽかぽかしてるから、洗濯物がよく乾くなとか、その洗濯物たちが陽を浴びて風になびいてる姿をみて「気持ちいいな」とか、ほんとうにどうってないこと。

 

でもそんな小さいことがしあわせと感じられることは、心に余裕が出てきた証拠だし、大人になれたと思える瞬間でもある。

時間に余裕がある イコール、人としても余裕がある、とわたしは思う。まるっきりの持論だけれど。

余裕があると自分の小さな変化に気づけるし、周りのひとへの気遣いもできる。


別に見返りを求めているわけじゃないけれど、その気遣いはきっと回りに回って自分に返ってくる。
その優しさをもらうことで、他人への感謝がおおきくなるし、人としても大きくなれるのではないかな、と。

 

わたしにとって6月は分岐点です。
時間も心の余裕も自分で作り出すもの。
新しいことに飛び込むのは不安が大きいけれど、楽しんで、そしてなにかを掴めるように、、、
自分が自分でいられる時間はずっと持っていようと思う。

好きなことを仕事に

好きなことだと、頑張れる。

と、最近つくづく感じるんです。


ついにわたしの元に仲間が現れ、好きな分野をとことん突き詰めよう!と一緒に奮闘してくれています。一緒に開拓していこう、とまだまだ無知なわたしの強化計画を立ててくれています。笑

 

ようやく、合間時間でその分野の勉強をスタートさせ、いまは遊ぶ時間を削って取り組んでいますが、これがぜんぜん苦じゃない。むずかしいけれど、嫌だと思わない。こんな気持ちは久々でした。

 

元々気持ちや何かを書き出す作業は好きだったので、書くことが嫌になることはこれから先もないだろうけれど、、
久しぶりにノートを開き、学んだことを残していくという過程が、すごくワクワクする。そして、この作業ひとつひとつが自分の糧になっていると思っています。

 

わたしの書いたなにかが、誰かのもとに届いて、それが誰かにとってのきっかけになるといいな。