【ご報告】ブログを再開します
お久しぶりです
ameri.comに名称を変え、ブログも再び更新していきたいと思います。(名称はいつまた変わるかわからないけれど)
どうして更新再開?
noteには日々のエッセイのようなことを毎日更新していて、でも自分の好きなコスメやカフェをアウトプットする場所が欲しかったんです。
noteでやってもよかったのかもしれないけれど、それって自分のブログに残しておいてもいいのでは……という思いが強くなったので、再開することにしました。
これからのテーマは……
今後のブログのテーマは変わらず わたしの好きなこと です。
最近は以前に増してコスメにどっぷり浸かっているのでコスメが増えそうな予感もしているし、フリーランスになってカフェに行く機会が増えたので、気に入ったカフェがあればそれも書きたいし、旅行記もアップしたい。
たまーに、本や音楽が出てくるかもしれません。
好きなものがとにかく幅広いので、いろんなことを雑記していけたらいいなと思っています。
改めてよろしくお願いします。
【新入りスキンケア】乾燥肌の救世主
乾燥が気になる季節
元々年中乾燥肌のワタシですが、冬場は特に肌がピリピリしてしまうくらい乾燥してしまいます。
そんな乾燥肌の救世主!…になりうることを期待してこちらを購入してみました。
アンブリオリスのモイスチャークリーム
1950年から愛され続けているアンブリオリスのモイスチャークリームです。
公式ホームページには75ml ¥2,800(税抜)との記載がありますが、ワタシはamazonの並行輸入品で安くゲットできました!
アンブリオリス アンブリオリス クリーム N 75ml [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: アンブリオリス
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明日から使ってみて、また使い心地をブログにアップします。ワクワク。
ではまた〜!
吉見さんのセミナーに参加してきた。
吉見さんのセミナーに行ってきました
「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」の発売記念セミナーに行ってきました!
ためになったお話がたくさん。
まだまだ初心者のわたしでも出来そうな気がしました。
セミナーで印象に残ったこと
セミナーの内容の中でもビビッときた部分をピックアップして記録します。
1番は、吉見さんが激推ししていた「良いクライアントと仕事をすること」。これに関してまだまだ未熟だなと。
わたし自身の経験が足りていないということもあるけれど、しっかり見極めて仕事をしようと思いました。
セミナーの中でお話されていた、良いクライアントとは?について、そしてそれらの見極め方は以下の点だそう。
良いクライアントって?
- 指示が的確
- 丁寧なフィードバックをくれる:改善点まで言ってくれる人
- レスポンスが早い
- メッセージの感じがいい
- 良いものを作ろうという気持ちがある
- そのためのお金は支払う気がある
良いクライアントの探し方
- 評価欄をチェック→トラブってる相手側の方までチェックするのが大事。
- プロフィールが埋まってるか
- ググって出てくる情報をチェック:氏名や会社名
当たり前のことかもしれないけど、仕事内容や単価ばかりに気持ちが向いて、細かいところまでチェックしきれていなかったかもしれない、と反省。
印象に残った言葉
- 「仕事ができる人の半分はテクノロジーでできてる」→確かに、と納得。テクノロジーを使いこなしている人はみんな仕事が早い。
これからやってみようと思ったこと
- エクセルで仕事管理表を作る→帰ったらすぐ作る。
- クライアントのニーズを組んで、提案文を書くように意識する→次に仕事を提案するときに改善して作ってみる。
- 教えていただいたポイントを元に、クライアントを見極める→闇雲に提案するのではなく、クライアントのことを調べてみる。
- 情報感度を高める
- プロのライターという意識を持って、もっと積極的に意見を伝える→なかなか下請け気分が抜けきっていなかったので、自分の知識を増やすとともに、クライアントさんにしっかり意見を伝えるようにする。
- スケジュールの振り返りをする→掲載された記事と見比べて、どこを改善すべきかの振り返りはできていたものの、立てたスケジュールをどれくらい達成できていたかは曖昧になっていたので、改善する!
- ペルソナをもっと意識する→ざっくりとは意識しながら書いていたけど、もっとひとりに絞ってその相手に響く記事にする!
感想
ツイッターで拝見していた方に会えるという経験がなんだか感慨深かったです。
直接お話ができて、サインをいただけるなんて!
そして、吉見さんにネイルを褒められて嬉しい。笑
仕事の効率化が出来れば、余暇ができて自分の自由に使える時間が増える!という言葉も響きました。
仕事を増やして収入を増やすことに使ってもいいし、ゆったり暮らすことに時間を使うでもいい。
自分の好きな働き方が出来るのがわたしの理想。
でも一旦、吉見さんのように限界に挑戦してみるのもいいかもなあ、とも。笑
「楽して稼ぐのではなく、テクノロジーを使って効率化して、自分の自由な時間を増やす。」
効率化というと嫌なイメージが先行するかもしれないけれど、効率化=手抜きをするという意味ではなく、テクノロジーの力を借りて短縮できる時間は削って、質をあげるためにこだわらなきゃいけない部分に使う、とのこと。
「そうそうこれ。わたし、こういう働き方がしたいんだ。」とピンときました。
「私、めっちゃ仕事しているってよく言われるんですが、めっちゃ遊んでますよ!」と言っていた吉見さんのイキイキした顔が忘れられない……♡
充実した2時間になったので、自分の中でもう一度噛み砕いて、この経験を生かしていきたいです。
おわり。
"好きなことだけで生きる"を読んで
"好きなことだけで生きる"を読了しました
今までの読書日記から形式を変更して、読んだ本のアウトプットをもっとしっかりした形でしていこうと思っています。
まだまだ食わず嫌いならぬ「読まず嫌い」なジャンルもあって偏っていると思いますが……
わたしの苦手な「継続」、していきます!
幸せに必要な4つのこととは
本書で書かれていた、幸せに必要な4つのこととは
- 好きなことをする
- 好きな人といる
- 好きな場所に行く
- 好きなものを持つ
というものでした。至ってシンプル。
だけど忙しい毎日の中で、溢れるタスクの中で忘れてしまいがちなものだと思います。
もっと自由に生きようと思った
サブタイトルが「フランス人の後悔しない年齢の重ね方」というだけあり、フランス人女性の生き方・信念が綴られています。
日本はまだまだ保守的で、好きなことだけで生きている人へのあたりが異様に強い気が。
苦労が美徳だという考え方は根強いな、と社会に出てひしひしと感じています。
そういう根本的な部分を、生き方を持って変えていけたらいいな。
恋愛観も様々
読んでみて驚いたのは、フランスのカップルのあり方について。
フランスでは、結婚に固執することなく
- 同棲
- PACS(民事連帯契約。パートナーとの共同生活に置いて、結婚と同じだけの権利を得られるフランス独特の制度)
- 再婚
- 複合家族
といったいろいろな選択肢があるのです。
「婚活」という言葉があるくらい、日本人は結婚がゴールだと考えている
正直、わたしもそうでした。いや、今もそうかもしれません。
好きな人と結婚して、出産をして、という形が1番幸せ!と信じて疑っていませんでした。
だけど、世界にはそうじゃない幸せの形がたくさんあるんですよね。
だからといって、これを読んで考えていた幸せを全部放り出す気持ちには決してなっていません。
もちろん今も、大好きな人と結婚をして、子供を産みたい。そう思っています。
だけど、結婚だけがすべてじゃない。そうも思います。
結婚がうまくいかなかったからおしまいだ……ではなく、違う道も選べる、そういう生き方をしていきたいし、そういう社会になってほしいです。
日本人は他人の恋愛に首を突っ込みすぎだと思う
はじめに言っておきますが、わたしは「不倫肯定派」ではありません。
パートナーに大事にしてもらいたい気持ちは人並みに、いやそれ以上にある普通の女です。
だからもちろん「不倫」がいいことだとは思いません。
ただ、不倫をして傷つくのは本人たちのパートナーであって、その他の人たちは擦り傷さえ負わないじゃないの、と感じるのです。
なのに正義を振りかざしたように、メディアも、該当インタビューでも、ネットでも責め立てて、そういう光景を見るたびに何とも言えない気持ちになります。
もちろん一度は大切にすると誓った相手を傷つけたことは許されることではないと思いますが、本人たちが納得した形で終われることが1番だと思うんです。
わざわざ囃し立てることないんじゃないでしょうか。
第三者がずかずかと入っていって、無責任にコメントするのはどうかと思うなあ。
エゴイストにはならない
と、少し論点がずれてしまいましたが……
この本を読んで、何を1番感じたかというと、
「自分のためだけに生きるエゴイストになるのではなく、自由に好きなことだけをして、ただし自分の行動に責任を持つ」という生き方が素敵だなと。
基準は「後悔しないこと」。
大人になるにつれてしがらみが多くなって、正直生きづらいのではないかな……なんて考えていましたが、そんなことありませんね。
生きづらくするかどうかは、自分次第。
「後悔しそう」と思ったら実行する。飛び込む。
それを頭に置いて行動していきたいな、と思います。
「正直言うなら ステレオタイプな未来は全然趣味じゃない」
独特の世界観を持つバンド
というのが第一印象な「アカシック」。
もしかすると、数年前に聴いてもビビッとなんて来なかったかもしれない。芸術ってそういうものだと思う。音楽にせよ、映画にせよ、演劇にせよ、本にせよ。
自分の「イマ」があって、その状態にカチっと何かがハマるように、沁みわたったり心を動かされたりするのだなと感じる。
8ミリフィルム/アカシック
これがわたしがビビッときた曲、第1弾。
Mステでaikoがオススメしてたことで、数年前に拡散されていたそうだけれど、わたしのその時期の心の状態にはピッタリはまらなかったのだと思う。
失恋を独特の言葉遣いで、なんとも軽く歌い上げるVo.理姫ちゃん、すごすぎる。
わたしだったら、「君の才能が欲しかった 超好きだったのにな」なんて、プライドが邪魔して言えないし、「誰とも結婚なんてしないで さよならだけして」なんて、こんな素直になれない。
自分の弱さを晒け出せるって、ある意味強さだと思う、この頃。
1回聴いたら離れない、「プリチー」
これは、どうしたって真似できない。
「女は女でしかない」のだ、どう足掻いたって。それなら開き直ってプリチーに生きて行こうと思った。(あくまでも、わたしの解釈。)
「お願い可愛い可愛い可愛い好き 夜毎に振りまいて うっとり顔して全部許して」
こんなこと、自分がプリチーだと思ってないと言えない。
ついでに、もう一曲
「ツイニーヨコハマ」も世界観にどハマりした曲。青い人がどうしたって気になる。青い人が何かは、PVを見ればすぐにわかるはず。
絶妙なタイミングの絶妙なポーズがたまらない。曲と合わせてPVも要チェックしてほしい。
アカシックの全国ツアー、一般発売が始まってるそう。行こうかな…悩みどころ。
あのドラマのロケ地!「JINNAN CAFE」
夜カフェをしてきました♡
少し前にブームを起こした「夜カフェ」。
今日は、東京で働く親友とゆったりまったり、夜カフェをしてきました。
なんと、人気ドラマドラマのロケ地!
今日行ってきたのはJINNAN CAFE。賑わっている渋谷をちょっとだけ抜けた神南エリアに位置しています。
美味しそうなケーキだけでなく、料理のクオリティもバッチリ。写真に写っているのは、「シーザーサラダの春巻き」、「エビとマッシュルームのアヒージョ」、「プライムビーフと季節野菜のラグーボウル」。
ちなみに、アヒージョはメイン(エビ・生ハム)とサブ(マッシュルーム・ブロッコリー・トマト)から1つずつ選ぶことができるので、これまた楽しいです。
行ってから知ったのですが、ここ、数多くのドラマでロケ地として使われていたみたいです。
例えば、石原さとみさんの小悪魔度がたまらなかった「失恋ショコラティエ」や、小栗旬さんのかっこよさに惚れ惚れした「リッチマン・プアウーマン」、最近で言うと、第4出動!を真似したくなった「東京タラレバ娘」など、なんとも有名どころ!
なんだかミーハー心がくすぐられました。笑
美味しい料理にお腹が満たされたあとは、近くのカフェに場所を移して。今回はデザートは断念しました。またリベンジしに行きます。
@24/7 coffee&roaster
このコーヒー、深煎り・中煎り・浅煎りと、3種類の豆から選ぶことができるのです。コーヒー1つにこれほどこだわっていて、コーヒー好きにはたまりません…♡
店内は程よい話し声と程よい暗さ。そして料理のいい香りが広がっていました。
満腹だったのでコーヒー以外に手を出せなかったのが悔やまれますが、コーヒーだけでも十分に満足できる空間です。
コーヒーカクテルなるものもあり、個人的にとても気になったので、次回はチャレンジしてみようかなと目論んでおります。
渋谷にもまだまだ未開拓のカフェがたくさん!
私のカフェ巡りは続きます…♡
探し求めていた念願のリップ♡
記事をみて一目惚れしていたリップ
デパコスには目がないわたしですが、ついに気になっていたリップをお迎えすることができました。
それがこれ。
クラランスのコンフォートオイルリップ。
グロスほどベタベタせず、でもティントほど乾燥せず、といった優秀な1本、という謳い文句とかわいいパッケージ、色味、実際に感じたいい香り、総合して今回、迎えることに決めました。
わたしが選んだのはレッド。
色味は思ったほど持たなかったのですが、甘い香りとベタベタしすぎないテクスチャ、乾燥せずにプルプルが持続する具合には大満足です!
仕事が終わって、これから街に繰り出すぞ!というときのお直しに使いたい1本です。
THREEの赤リップをこれまでスタメンとして使ってきたのですが、これからはどちらも使い分けて活用していきたいとおもいます♡